日本サイクルスポーツ発展協力者会は、
以下がその内容です。 |
2012年度の補償内容。 保険各社が自転車賠償責任保険の売り止めを方針と受け止められる売り止めが相次ぎ 個人での保険の加入が出来ない状態になっております。 自転車事故が社会的に取りざたされクローズアップされる現代において目お疑う 社会的な問題になっております。また、事故だけを取り扱う報道機関の認識の貧弱さには、 当会の主催者として、落胆、むしろ悲しささえ感じます。 本年度は、自転車社会に対して、日頃意識認識の高い会員の希望に応えるため 保険各社と交渉を行なっておりますが、厳しい条件が、(もしくは売り止めも含め)立ちはだかり 前年度のような好条件を提案する事が困難となっております。 (対人に於いての基本的条件を守りながら、自分の過失と自身の補償を過剰に厚遇しない) 上記を重視して、下記の内容を加えました。
継続は保証されておりますので、今提案されている条件より出来るだけ好条件に 忍耐強く交渉いたしました。 代表 :中島 正満(2012/3/12)
※1ただし、平常の生活または業務に従事する事に 支障がない程度に治った時以降の通院に対しては支払われません。
振込用紙の通信欄に〒、住所、氏名(フリガナ)、生年月日、性別、電話番号を (E-mailのある方はメールアドレス) 必ず記入してください 記入漏れがありますと受付できない場合があります 【継続会員様へのお知らせ】 会員証は事故が起きると必ず必要となるので大切に保管してください 事故が起きましたら裏面の案内に沿って請求の手続きをして下さい。 3月31日期日内更新していただきました皆様には5月中頃に会員証を発送します。 会員証が届く前に万一事故等がありましたら本部までご連絡下さい。 また振替用紙の領収書は会員証が届くまで大切に保管下さい。 更新期日内振込は、 6月を過ぎても会員証が届かない方は御面倒ですが 下記までお知らせ下さい。ご連絡をいただけなかった場合、届いたものとみなします。 その後のご請求は、 再発行に手数料500円が必要となりますのでご注意下さい 中途入会者の開始は、会員証が手元に届いた日の前日から有効となります。 振込みを行なった日から有効ではありませんのでご注意をお願いします。 あくまでも、事務局に振込みのデーターが届くのは、振込みの日から3日、 (祝日が入ればその日数余分に)掛ります。 あくまでも個人のデータート着金が台帳に記入されない限り有効には成りません。
入会希望者に対しては、資料請求を受けご案内をお送りします 各自は必ず補償内容などお知らせする細かい契約内容まで 定められた全ての内容をお渡しいたしますので、 内容を確認後、納得された方は、御意志でお振込頂き 等事務局は、振込みの行為もって、本人の入会希望の意識として 確認とさせていただきます。 |
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日本サイクルスポーツ発展協力者会 【サイクルショップ本部・事務局】日本サイクルスポーツ発展協力者会 〒535−0003大阪市旭区中宮5−3−31 タルタハイツ 2F−A 連絡先本部TEL06−6951−1573 担当 中島正満 |