会員証のメールアドレスが、事務局とで1字違いとなっております。

会員証のメールも使用できます。


何故違うのかを説明いたします。


当会の発足はインターネットが普及し始めるより以前からの歴史があります。
そのため、多くの検索エンジンからのメールアドレスの収集があったため、当事は余り警戒せず、また、押し売り等はなく、スパーム等は心配しないですみました。

その後
徐々に大量のメールが届くようになり、代表的なinfo@や、office@等は、一時何千通・万に及ぶメールが届き
確認作業が出来ない状態になり、サーバーでの消去も数時間に及ぶ1日の作業となり、代表的なアドレスを止め
問い合わせのメールアドレスを現在のアドレスにいたしました。

メールソフトも機能が上がり、スパームをフィルターにかけて削除できるようになりましたが、現在でも何百通と自動削除に時間と、必要なメールを探すにも手間が掛かります。

お手間を掛けますが
一昨年からメールアドレスを画像ファイルにする事で若干少なくなりましたが、HPには何処かにテキストファイルでのアドレスは残っています。
したがって、問い合わせの件名表示なき場合は、その区別から事務局では読む・読まないの基準ですので、必ず記入下さい。


会員証に記されているメールアドレスは、会員しか知りえないアドレスとなっております。
したがって、直接の会員様からのメールとして取り扱いますので確実性が増します。

また、サーバーでの保管ですので、当方のPCが壊れても、たのPCから見る事ができますので喪失などの自体も回避できると思われます。